5 A DAY 毎日食べよう野菜と果物

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5 A DAYレポート

vol.15 平成19年度「5 A DAY食育体験ツアー」実施状況

~昨年度を大きく上回る620回のツアーに、24,408人の児童が参加~

ファイブ・ア・デイ協会が小学生を対象として実施している食育プログラム、それが「5 A DAY食育体験ツアー」です。このプログラムの特徴は、小学校近隣のスーパーマーケット(ファイブ・ア・デイ協会会員企業)の青果売場を主な教室として、バランスのとれた食生活の大切さや、野菜・果物の重要性、おいしさなどを学ぶ点です。講師は5 A DAY食育インストラクター(管理栄養士または栄養士)が担当します。

平成13(2001)年にスタートした食育体験ツアーですが、食育基本法の成立などにより食育の大切さが叫ばれるなか、年々実施回数、参加者数、実施都道府県が増加しています。ここでは平成19(2007)年度の実施結果をお知らせします。

食育体験ツアー実施風景

実施回数の推移

平成18(2006)年度に比べ、182%の増加となる620回のツアーを開催しました。

対前年度比182%アップ

参加人数の推移

平成18(2006)年度と比較すると、172%増となる24,408回のツアーを開催しました。

対前年度比172%アップ

5 A DAY食育体験ツアー全国展開の状況

平成18(2006)年度は東日本を中心に30都道府県での開催でしたが、平成19(2007)年度は西日本での実施が活発になってきたこともあり、36都道府県での開催という結果になりました。

47都道府県中36都道府県で開催!

食育体験ツアーの実施状況詳細については、以下をご確認ください。

平成19年度 食育体験ツアー実施一覧

参加者の声

このツアーに参加してくださった児童の皆さん、また先生方からたくさんのお手紙をいただいておりますので、ここにその一部をご紹介します。

児童の声

黄色の食品は一番朝に必要だということ言うことをまなびました。だから朝には黄色の食品をかかさず食べたいです。それに一日に5皿分以上、野菜料理をとらないといけないことを学びました。私はそれを聞いて、野菜料理をちゃんと食べないといけないと学びました。サラダ作りではとても分かりやすい説明ですぐに調りできました。一番にサラダができたのでうれしかったです。

(5年女子)

くだもの200gやさい5さらぶんをたべるようになりました。うんどうもがんばっています。やさいのべんきょうはとってもべんきょうになったしたのしかったです。わたしはまえまできゅうしょくでものこしていました。でも5 A DAYのべんきょうをしてからだがつよくなりたくてやさいが大すきになりました。

(3年女子)

えいようのバランスなどがわかって私はおやつなどをたべすぎていたので気をつけたいと思いました。ほかにもサラダなどつくって楽しかったです。作ったサラダはとてもおいしかったです。私は最初に話をきいた時、野さいを5皿も食べられるか心配でしたができるだけがんばろうと思いました。フルーツは自信がありました。私は野さいが苦手でいつも自分からではあまり食べなかったけれど、5 A DAYを知って病気にならないように野さいを食べようと思いました。とてもいいけいけんになってよかったです。レシピブックのりょうりも作ってみようと思いました。

(3年女子)

先生の声

この機会を通して、子どもたちと家族が「5 A DAY運動」について理解を深める機会となったのではないかと期待しているところです。当日の様子がテレビや新聞に取り上げられたことは、子どもたちにとっても大変うれしいことだったようです。

学校では体験できない学習できない学習の数々に子ども達にとっても思い出に残る一日となりました。教室に戻ってから感想を話し合ったところ全員の子ども達が生き生きと話をしていました。なかでも野菜嫌いの子が多いのですが「もっと野菜を食べようと思った。」という意見が多く出されたことは今回の食育教育の効果が大きいと感じました。

ファイブ・ア・デイ協会では平成20(2008)年度も、より多くの児童に野菜・果物の大切さを中心とした食事バランスの重要性を伝えていくため、会員企業であるスーパーマーケットと協力し合いながら、食育体験ツアーを全国で展開していきたいと考えています。

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