5ADAY 幼稚園プロモーデョン実施

【未就学児に大人気のキャラクター“しまじろう”が「好き嫌いせずに食べよう!」と呼びかけ】

▲紙芝居“しまじろう”

“しまじろう”が伝える野菜・果物の大切さ
 ファイブ・ア・デイ協会(5 A DAY)では、ベネッセグループとタイアップし、全国1500の幼稚園に紙芝居を、また園児の各家庭に5 A DAY小冊子を配布するプロモーション活動を実施しました。
 現在、野菜嫌い、また果物を食べる習慣のない子どもが増えており、このために起きる健康上のさまざまな問題が指摘されています。こうした状況を改善していくためには子どもたち、そして保護者の方々、それぞれの対象にあった啓発活動を行い、野菜や果物をふんだんに取り入れた食生活の大切さを知ってもらう必要があります。



  そこで今回、ベネッセグループの協力を得て、二種類の啓発ツールを制作しました。一つは苦手な野菜も食べるしまじろうを描いた紙芝居「しましまとらのしまじろうのすきなもの」。そしてもう一つは野菜・果物の栄養価や5 A DAY実践方法を記載した「おやこでよもう!えいよういっぱいブック〜やさい・くだものをたくさんたべよう ファイブ・ア・デイ〜」という家庭向け小冊子です。
  しまじろうは、就学前の幼児とその家庭を対象にしたベネッセの幼児向け通信教育「こどもちゃれんじ」に登場する大人気キャラクターです。一人ではできないことが多い子どもたちも、しまじろうと一緒にチャレンジする体験を通して、やる気を引き出し、自立心をはぐくんでいます。
  ベネッセグループ以外のプロモーション活動にしまじろうが登場するのはこれが初めてのこと。本協会が楽しみながら野菜や果物を食べる大切さを学んでもらおうと展開している5 A DAY食育活動と、ベネッセグループが考える「食育」の内容が一致したことで、今回のプロモーションが実現しました。
  これらの食育ツールを通じて、全国の幼稚園児のみなさんには野菜や果物を食べる楽しさを、保護者の方々にはバランスよい食生活がお子さんの健康を支えるということをお知らせできれば幸いです。

子どもたちの反応について
 回答のあった271件のうち90%以上が「興味関心をもってもらえた」と回答しており、今回の紙芝居に対する子どもたちの関心の高さをうかがわせます。

紙芝居読み聞かせの効果/複数回答
 最も多かった回答は、「キャラクター“しまじろう”が出てくることで子どもたちに野菜・果物の興味を持たすことができたと思われる」の229、ついで「野菜・果物を食べようという意識が高まったと思われる」の147、「野菜・果物を食べることが幼稚園児にうまく伝わる内容だったと思われる」106という順番になっています。以上から、特に“しまじろう”の登場により、かなり多くの園児が、野菜・果物を食べるということに、関心を持ってくれたことがわかります。


▲読み聞かせ風景
食育教材としての紙芝居について
幼稚園児の食育に役立つ教材かどうかをたずねた質問では、「役立つ」との回答が97%と、ほとんどの幼稚園では、今回お送りした紙芝居の食育教材としての有用性を認めています。
  また、継続的に幼稚園児向けの食育プログラムを行ってほしいかどうかをたずねた質問に対し「行ってほしい」との回答が92%となっており、幼稚園において現在食育が重視されていること、また実際に食育活動を行うにあたっては支援を必要としている様子が伝わってきます。

  以上のアンケート結果から、この幼稚園プロモーションの実施により、多くの子どもたちに野菜と果物を食べる大切さ、楽しさを伝えることができたのではないかと推測できます。私たちファイブ・ア・デイ協会(5 A DAY)は、今後も継続して幼稚園や家庭などにおける食育活動を支援しつつ、子どもたちの健全な育成に貢献したいと考えております。



 
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