ファイブ・ア・デイ事務局長 入谷靖子の社会視点で見る食育

  • ブログの執筆にあたって

    このブログは、食育を推進する非営利団体、ファイブ・ア・デイ協会の事務局長として、食育活動を通じて出会った様々な立場の方のお考えやお取り組み、また、協会が実施する食育調査等に基づき、日本の食育の現状を社会視点で捉え、考えを綴るレポートです。

    日本における野菜・果物の消費は、食文化の多様化、食の欧米化、社会環境の変化により、長年の摂取啓発活動にも関わらず減少傾向にあります。働く世代の肥満傾向、野菜嫌い、偏食の子どもの増加などへの影響も示唆され、社会問題となりつつあるのです。将来を担う子どもたちや働く世代への啓発のみならず、経済活動の一端を担うべく、当活動の意義を高めることは社会責任として必須であると感じています。

    皆様方の食育に関するご理解・ご見識を深める一助になれば幸いです。